私の好みを想像して作ってくれるパティシエのケーキを食べる。
若者の発想の柔軟性に脱帽することが多いです。私の頭もガチガチになっているなぁと思う。ケーキ屋さんで好みのケーキを選ぶのが私のごく普通。今回は私の好みをキーワードにしてパティシエの子が作り上げていくスタイルのケーキ。こんな発想ありました?何個かの言葉のキーワードだけで作り上げるってどうなるの?
これは届くまでも楽しい日々です。当日の箱から取り出す時のドキドキ感。さらに食べている時に岸朝子的な料理評論家のような感じで脳みそまでもが味をかみしめる。
「ザクザク、ねっとり、チョコ、ばなな、いちご」のキーワード。
チョコタルトが届きました。
「ほー。なるほどタルトになったのねぇ」
タルト生地がザックザクなんですよ。この生地は塩味が時々顔だしていいアクセント。しかもこんなにザクザクのタルト生地は初めてかも。タルトなのか?で、チョコの部分はほぼ生チョコ。ねっとりです。チョコ率が高い。たまにナッツ。
ボキャブラリーが少ないので岸朝子さんのように語れない自分が悲しい。
次の日が健康診断だったのでこの日はここまでで我慢。
食べる前に少し常温でチョコを溶かすのもありかも。冷凍してガチガチも美味しそう。私の脳みそが妄想する。この妄想タイムもまた楽しい。
ザックザク感とねっとり感が私のめちゃ好み。会ったことも話したこともないパティシエさんが私の好みのケーキを作ってくれた。これすごくない?
目の前で選ぶケーキも楽しいが、どんなケーキが届くのかを待つのはいいな。心が躍るから。
でもとても残念なこともある。私は毎月でも頼みたいのだがパティシエさんの連絡先をそもそも知らない。しかも支払いはペイペイらしい。まずはペイペイを使えないと前に進めない。
ガチガチのアナログな私も進化しないと時代についていけないな。そもそもペイペイって何よ?中居くんのCMってことであってます?


