たまプラーザを朝の4時出発で「三井住友VISA太平洋マスターズ」に2回行った

「三井住友VISA太平洋マスターズ」のボランティアスタッフになったことが2回あります。ゴルフはできません。ボランティアがしたかったわけではありません。

ボランティアスタッフをするとその年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」のボランティアスタッフの帽子がもらえるんです。あと朝ご飯と昼ごはんは付きます。邪な私はその帽子がほしかったのみです。ただ大会ボランティアスタッフの集合時間はめちゃ早いです。(何時か忘れましたが)なので朝の4時にたまプラーザを出発しました。

早朝の御殿場はとにかく寒い。半端なく寒い。しかもチャリティーイベント大会が始まって「静かにしてください」のプラカードを持って立っているだけの私は昼間でも寒い。でも当時はそうまでしても帽子がほしかった。(私が行った2回は水曜日のチャリティーゴルフでした)

父親にあげたかった。元気にゴルフに行く時にかぶってほしかった。九州で「三井住友VISA太平洋マスターズ」のボランティアスタッフの帽子なんて珍しいからね。きっと喜ぶと思って。

その後すぐに父はゴルフをやめて私自身も帽子のことを忘れておりました。

今でも使ってくれてました。1つはかなり濃紺だった帽子なのですが、しっかり色落ちしてました。どっちが濃紺だったのかな?

ボランティアスタッフはサインなどもらってはダメです。絶対にダメです。「寒いのにご苦労様です」とお声をかけてくださった片山晋呉プロに「父にあげたいのでサインください」と違法をおかした私です。片山晋呉プロはツバに書いてくれたあと「帽子の色が濃くてわかりにくいね」と帽子の中のタグに書いてくださいました。ありがたかったです。やさしかったです。ただのただのボランティアスタッフのおばさんの私に。「お父様はゴルフされてるの?何歳になるの?」とサインを書きながら。本当にやさしかった。

当時、入院中の父の一番の励みになったと思います。ありがとうございます。

今はそのサインもほぼかすれてます。

2度の入院とも復活できたのは「三井住友VISA太平洋マスターズ」さんのおかげだと私は思っております。ダメなことをして申し訳なかったです。この場をお借りして謝罪させていただきます。でもこの帽子はすごい威力を持っていると思います。父は2度復活しましたから。この帽子をかぶってゴルフをしたいって思ったはずなんで。それが活力になったはず。

そして色あせてまで使ってくれた父に感謝しかない。ありがとう、父。もっと使ってね♪