まっすぐ歩く=左右対称に歩けてる・・・ではありません
2021年 3月 1日-整体コラム
ウォーキングやランニングをする人が増えてますね。ただ左右対称のきれいなフォームでウォーキングやランニングをやらないと負荷がかかる方の腰、股関節、膝、足首を痛めることになってしまいますよ。
まっすぐ前に向かって歩けていけばいいというものではありません。
人の体は人体模型のようにきれいな左右対称ではありません。顔のパーツも左右対称の方はほぼいないです。目、鼻、口はついてますがよく見ると目の大きさや上がる具合、鼻筋のカーブ、口角の左右差など微妙に違います。体も同じです。足の大きさも左右で微妙にちがいます。股関節(寛骨臼と大腿骨頭)のハマり具合も左右では違います。肩の位置も左右で違います。肩幅なども数ミリの違いはあります。そのようにすべて左右対称ではないということを理解してください。日々ウォーキングやランニングをしていると痛みが出てくる部位があると思います。そこになぜ痛みがでてくるのか?どういう負荷がその部位にかかっているのか?などを把握してウォーキングやランニングをするようにしてください。そうすると体を痛めることを最小限にとどめることができ、より効率的な有酸素運動ができると思います。
ウォーキングやランニングをしながらきれいなフォームになっているか意識して自分も歩き方のくせ、走り方のくせ、疲れてきてからの姿勢など自分でチェックしていくことがケガをしにくい健康な体つくりには重要です。
ただ歩くだけ、走るだけでは理想的な有酸素運動にはなりにくいと思います。
